建岡神社(山梨県北杜市)

2017.12.2 山梨県北杜市にある神社・遺跡を巡ってきました。

金生遺跡へ向かう途中、地図にも大きく載っていた「建岡神社」へ立ち寄りました。

境内入口

建岡神社 国史現在社 有栖川宮御祈願所

祭神 建御名方神

例祭 五月五日 特殊神事 夏越祭 七月三十一日

宝物 有栖川宮織仁親王御染筆額字 高松宮家奉納系図 日野大納言資矩等の公家奉納和歌法楽百首

当神社は日本武尊が天津神を祀り建岡と称したと云われ後に黒源 太清光公が諏訪大明神を配祀しました 建岡の神様は
出雲の国からすぐ れた文化をもたらし妃の八坂刀売神と共に先住民族に耕作機織の業 を教え産業を興し信濃の国を
開発しました 私達の祖先はこの神様を 氏神様と敬い御神徳をいただき神社を中心に平和な豊かな大八田を 築いて
きました 私達が今日あるのは氏神様と御先祖のお蔭です 氏神様を建岡の山から末永く見守って下さいます

鳥居をくぐると左右に末社の祠がたくさんありました。

右側には夫婦道祖神も見られます。

「百年余年知らずに踏んで来たに三ツ星大神下段の三ツ星は前にコブが出ているのでわかりやすいが、上段の星は見にくい。
氏子等も思わず踏んで来た尊い神様。先日、宮司中沢氏に伺ったら魔除けの神とか異動も可と聞き、早速、平成十二年
十二月十九日 大安の日、塩・酒・米を供え、手すりの下へ移動しました。この神様は、舞鶴城址にもあるとのことです。
上段二段目」

参道石段の中腹に三ツ星大神と称する模様形が彫られ、案内板が立てられていました。が、どこが模様なのかよく
分かりませんでした。由来も不明のようですが、ググってみましたら、深く考察されている方がいらっしゃいました。

上段、下段に2種類の三ツ星が彫られているようですが、そのうちの一つのタイプの山形の星象については、妙見信仰の
石塔などで見られる場合があり、これは道教とも深いかかわりのあることがよく 知られているそうです。もう一つの
タイプはオリオン座の三ツ星を模したものと考えられるとの事。

http://www.maroon.dti.ne.jp/starlore/bunka/kishou.html より

参道石段の両脇にも祠がたくさんありました。

参道石段途中の神門

随身門の門番の神様はどちらも松ぼっくりの絨毯の上に居られましたよ。

拝殿 狛犬がとても古そうです。

拝殿上部には「法楽百首」

神楽殿

木々に塞がれていますが、甲斐駒ヶ岳が見えていました。

本殿

拝殿脇の境内社と丸石(道祖神?)

拝殿全景 すごい屋根ですね。

諏訪大社の神紋

境内入り口脇

境内外のわずかに西から望む甲斐駒ヶ岳

とても地元に溶け込んだ神社でした。

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