甲斐奈神社(山梨県笛吹市春日居町国府)

2017.11.11 ポッキーの日? チンアナゴの日?(笑)に山梨方面へ出かけました。またまた神社巡りでっせ~。
続きまして、これまた偶然に通りかかった「甲斐奈神社」。知ってはいたのですが、この日は参拝予定に入っていなかった
のですが、目の前を通りかかってスルーするわけにはいきません。

「甲斐奈」を社名とする神社は、山梨県内に三社があるそうです。現在三社ある甲斐奈神社は、いずれも『延喜式神名帳』
に「甲斐国山梨郡 甲斐奈神社」と記載される式内社の論社。

所在地が「山梨県笛吹市春日居町国府(こう)」で甲斐国の初期国府の所在地と考えられているそうです(諸説あり)。
案内板には〝奈良時代に甲斐国府のあった場所〟と書いてあります。笛吹市一宮町橋立の甲斐奈神社も国府推定地の1つ付近に
鎮座しています。

境内前の丸い道祖神
道祖神は様々な役割を持った神であり、決まった形はないようです。材質は石で作られたものが多いが、石で作られたもので
あっても自然石や加工されたもの、玉石など形状は様々だそうですよ。

「球体の石」からのアプローチでは、なぜ山梨県に球体の石を祀る信仰があるのか・・・丸石信仰・・・山梨県内で700以上?
球体の道祖神は山梨以外ほとんど見られない・・・カイ(甲斐)はタイ語で「タマゴ」=球体?
円い象形からは円満である事が連想・・・甲州において男性器は棒形の彫像、女性器は円石に象徴・・・
丸石神は神(タマ)の依り代として、もしくは神(タマ)そのものとして祀られた自然崇拝・・・

いや~、なかなかいろいろな説がありますねー。面白いなあ。。。こんなサイトも見つけました。>>「丸石神」
そうとう奥が深そうです。

祭神:彦火火出見尊 大己貴命

創建は神亀3年(726)聖武天皇の御代に国司の田邊史広足が峡之神社と名付け、その後甲斐奈神社と改称された。

甲斐国は7世紀には成立。「甲斐奈」は「甲斐の」の意味とも取れることから、甲斐国の総社と推測されている。by wikipedia

拝殿
拝殿前に陰陽石のような立石が祀られています。山梨には子宝祈願の神社や陰陽木・陰陽石がたくさんあるようです。
丸石信仰とも通じそうですね。

江戸時代には「守ノ宮(しゅのみや)」・「守宮大明神」という別名があった。これに関して「四の宮」または「国守の宮(= 総社)」
の変化とする説があるが、定かではない。by wikipedia

本殿
近寄ったら警告音がビービー鳴って焦りました^^;

境内入り口脇の稲荷社

とても居心地の良い神社でした。橋立、甲府の甲斐奈神社、二宮・美和神社も近いうちにお参りに行きましょう。

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